思わず泣いてしまった映画

子供の頃のアニメ映画は別として、少し大きくなって、友達と一緒に見に行った映画は、ライアンオニール主演の「ある愛の詩」でした。

私は本格的な映画を映画館で見たのはそのときが初めてで、映画を見ていると、すっかり物語の中に引きずり込まれて、涙が自然とあふれて来て、泣いてしまいました。

私は人前で泣くことが嫌いでしたので、かなり我慢していたのですが、もう、本当にどうしようもなく悲しくて、思わず泣いてしまったのでした。

それ以来、泣きそうな映画は映画館で見ないようにしています。泣かないようにするのがとても大変なので、泣かないようにすることに気持ちが集中してしまって、映画を心から楽しめないのです。

それで、映画館で見る映画は娯楽映画に限っています。

私が最初に見た映画「ある愛の詩」はニューヨークが舞台になっていて、その後、自分が実際にその町に住むことになるとは思っていなかったときのことでした。

映画の中に気持ちが入り込んで、ヘンリーマンシーニの音楽と一緒に、最後のシーンがとても印象的で、私は一目もはばからず、号泣したのでした。とっても恥ずかしかったのですが、映画に関して免疫がなかったので、号泣してしまったのです。

非常に経済力のあった姉

我が家は私が短大の2年になった頃、父が急に他界しました。
母と姉と私の三人になり、姉は商社に勤めて二年目で、普通のOL並みのお給料を貰っていました。
私の学費と生活費の心配をしていたところ、姉は「私が稼ぐから安心して学校へ行きなよ」と言ってくれました。

姉はそれまで勤めていた商社を辞め、転職して六本木の出版社の営業職になりました。
一ケ月の給料はなんと倍アップの40万円超、朝も6時頃出社して帰宅は10時過ぎ、バリバリのキャリアOLでした。

私が卒業してOLで働き始めた頃、姉は急に会社を辞めて留学したいと言い出しました。
それまで貯めていた貯金もあったので問題はなかったのですが、年齢がその時27歳、留学を終えて帰って来て
一体どうするのか、就職先があるのかと母はとても心配して反対しました。

姉は振り切って留学、二年後に帰ってきてからは派遣社員として働いていました。
しかし前までとは違い、留学先でクリスチャンになったので帰国後は毎週日曜日に早起きしてせっせと都会の
教会へ通うようになりました。
何か変だと思っていたら、留学先でちゃんと結婚相手を見つけてきていたのでした。

今ではめでたく結婚し、旦那と一緒に教会を経営しています。
経済力だけはある姉、私は学費を援助して貰ったことを今でも感謝しています。

大好きな犬と暮らせるように頑張ろう!

私は犬が大好きです。実家にいたころは実家の犬と一緒に寝ていました。
その犬が2011年の暮れに息を引き取り、それからは犬のいない生活をしています。

特に実家の両親はとても寂しそうです。犬と暮らしたいけど、高齢なので犬の世話ができるかどうかわからない
という理由で、現在実家には犬がいません。

そうなると、私が犬を飼い、時々犬を連れて実家に遊びに行くことが両親を元気づけることになるのかな
と思っていますが、私の住まいはペット禁止の賃貸マンションです。

昨年からペット物件を探していますが、なかなかコレといった物件が見つかりません。
そうこうしているうちに、10年以上乗ってきた愛車の買い替え時期を迎えてしまい
新しい車を購入となり、金銭的な余裕を持つためにはもう少し頑張らないといけません。

なので、今年は不器用でも家事と仕事を両立させて、節約に倹約を頑張り
また犬と暮らせるように頑張ろうと思います。

犬のいない生活で家事と仕事の両立は、殺伐とした空気を生んでしまいますが
犬がいれば、そんな空気もホワーンとして、さらに頑張る気持ちが起きてくるのです。

まだ年が明けてすぐですが、一年後には犬と一緒にいられるよう
そして両親の寂しい気持ちも癒されるようにしたいです。

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